朝日衛生材料本社のある柏原市について

今回は、朝日衛生材料本社のある「柏原市」について紹介します。奈良県の橿原とよく間違われる大阪府の柏原市。八尾市・藤井寺市に隣接し、ぶどうが名産品です。カタシモワイナリーさんでは、弊社オリジナルのワインも作りました。
柏原市と朝日衛生材料
今回のコラムはいつもと趣向を変えまして、朝日衛生材料本社のある「柏原市」についてご紹介しましょう。

営業でお客様の所へ訪問すると「朝日さんはどこから来てるの?」という質問を度々受けます。
私共が「柏原市です」とお答えすると、8割ほどの方が「あ~、あの奈良県の!」と仰います。

その度、

「それは奈良の橿原神宮のある橿原です。うちは大阪の柏原市です。」

と笑い話ながらお答えしているのですが、大阪府に住んでいる方でも「柏原」という場所はその程度の認識なのでしょう。

弊社と柏原市の関連についてですが、昭和38年に現住所に工場を新設し、昭和60年に東大阪市から本社を移転。
それから現在に至るまで地元に根付く企業として長年商いさせて頂いてます。

では、「柏原市ってどんなとこ?何が有名なの?」をテーマに、皆様に少しでも柏原市のことを知ってもらいたいと思います。

柏原市は大阪東部に位置し、八尾市・藤井寺市に隣接しています。



人口の数は約7万人、今年の10月で市政60周年を迎えたそこそこ歴史のある町で、60周年のお祝い行事として11月には盛大に花火大会が開催され、普段では見ることがないぐらいの人で溢れていました。

また、奈良県との県境ということもあり、古くから奈良の玄関口として多くの人で賑わっていたそうです。

余談ですが、江戸時代に鎖国がずっと続いていれば、奈良との玄関口ということで実は柏原市が大阪市になる予定だったのです。
開国され貿易が盛んになったことにより、中心が奈良より海側になった理由で落選になりました(ニュース番組でも紹介されていました)。

次に紹介するのは名産品ですが、柏原市といえばもちろんぶどうです。
近隣の市の小学校では必ずといっていいほど、遠足にぶどう狩りが実施されるほどです。

また、ぶどうを使用するワインも有名で、何度もTVや雑誌で取材されたこともあるカタシモワイナリーさんという会社があるのですが、そちらに依頼して弊社オリジナルの赤血球ワイン(赤ワイン)、白血球ワイン(白ワイン)と血小板ワイン(スパークリングワイン)を作成して頂きました。

朝日衛材オリジナルワイン「Awine(えぇワイン)」について

実は、柏原が有名なのはぶどうだけじゃありません!
市民からも認知度は低いですが、古くから染物業も盛んで、染物の着物の大きさでギネスブックに認定されたり、少し古いですが若花田が優勝パレードに着用していた着物も、何を隠そう「Made in Kashiwara」だったのです。

今は閉業した染物屋さんも多いですが、手作りにこだわり今なお染物の良さを伝えようと奮起する職人さんもいらっしゃいます。
手ぬぐいやコースターなど小売もあるみたいなので柏原にお越しの際はお土産にいかがでしょうか。

染物屋さん以外でも柔道着や剣道着などで世界を舞台に、そしてオリンピックでもメダリストが着用する等と活躍している企業もあります。
弊社もこれらの企業のように、いずれは世界規模に発展できるようになりたいですね。

柏原に所縁のある有名人も多くはないですが、少し紹介したいと思います。
柏原高校出身の間寛平さん、はるな愛さんは今でもたまに母校に訪問して、いきなりの校内放送で生徒を驚かせているようです。

現在は閉館になったアクアピアアイススケートには、メジャーでも大活躍中のダルビッシュ有選手が少年時代にアイスホッケーをしていて、閉館の際にもTwitterで呼びかけするほどでした。

また、アクアピア閉館前の2014年には、フィギュアスケートの本田真凛選手ら本田4兄弟が最終調整に訪れています。
これも余談ですが、会社近所の理容店には少年時代から現在も元プロ野球選手の松井稼頭央さんが散髪に来店しているお店もあります。

弊社が世界に向けて拠点としている柏原市の魅力が伝わったでしょうか?
このコラムを見て、もし興味が湧いて頂けたのならお近くを通る際は、お土産を買いがてらでも結構ですので、一度弊社まで商談に伺って頂きたいと思います。


営業部 小林 洋介
営業部 田原 広智

2019年01月10日