2020年・これからの働き方について

今回私たちがテーマにさせていただくのは【これからの働き方について】です。これからは時代・世代にあった働き方をしていかなければなりませんし、若い世代にこれからを継承していく為にも、僕たち中堅世代や先輩であるベテラン世代も現在のニーズに思考をチェンジしていかなければならないのです。
2020年これからの働き方について
皆さまこんにちは!
6月のコラムを担当させていただくことになりました、松山と富永です。
今回私たちがテーマにさせていただくのは【これからの働き方について】です。

お互い入社して10年以上経ち、社員のほとんどが30代後半だった当時と比べ、今では20~30代の社員がたくさん働いているのが現状です。
僕たちが入社した当時は残業する事は当たり前の様な感覚があり、仕事や作業は時間を使ってやればやる程に成果が出るというような実感や達成感がありましたが、その感覚は今の若い世代の方には通用しませんし時代もそれを必要とはしていません。

従って、これからはその時代・世代にあった働き方をしていかなければなりませんし、若い世代にこれからを継承していく為にも、僕たち中堅世代や先輩であるベテラン世代も現在のニーズに思考をチェンジしていかなければならないのです。

仕事の在り方にも変化が


先程もお話しさせていただいた通り、以前までは労働時間=生産量・成果というように時間と結果が比例する時代でありましたが、現在では労働時間では成果を測れない仕事が増加してきました。

退社時間が早く、単純に労働時間が短いからと言って【仕事をしていない】【努力をしていない】という考えは古く、長時間働いているからといって評価されるとは限りません。

弊社でも2019年4月に働き方改革導入以降は残業することが評価を落とす対象となっておりますし、以前までの「何がなんでも目標達成!その為に必要ならなんでもする!」というような根性論から「効率よく業務をおこない定時退社しスマートに目標を達成する。」というような合理的な考え方にシフトしています。

その他にも有休を会社が決めた一定数以上を取得するようにするなど、単純に働くことこそが全てではなく、家族サービスや趣味、健康面の管理などをしっかり行うことこそが仕事の出来に繋がるという風にも言われています。

組織図に変化が


弊社では数年前から若返り構想の一環でその当時の役職を一新し、組織をフラットにする取り組みがおこなわれました。
これにより、今までよく耳にした上司の言う事は全て正しい!!というような概念を廃止し、様々な世代による多様な意見を言い合える風通しの良い会社を目指すことが狙いです。

役職を廃止し組織をどんどんフラットにして社内での弊害を無くすことで伝達事項もこれまでより分かりやすくスピーディーになったという企業もあるそうです。

また、副業を認める企業も徐々に増えてきているそうです。
一つの会社だけでなく外部ならではの発想や視点を持ち込んでほしいという狙いがあるとのことです。

2020年以降で働き方は劇的に変わる!?


このように会社の変化を確認するとこれからもさらに世の中は変わっていくだろうと思います。
圧倒的なテクノロジー進化、コミュニケーション手段の発達、最近では災害や未知のウイルスなど、これまでの常識では通用しないことがまだまだ起こりうると予想されます。

今年から始まる5Gの普及で上記のような変化のサイクルもスピードが増すことは間違いありません。
例えば自動運転やAI(人口知能)などが企業に導入されると今までおこなっていた仕事が機械に代行されてしまいますので、働き方は劇的に変化し社員に求められる成果もより厳しくなることでしょう。

来るべき未来を意識し私たち自身も思考や価値観を進化させなければなりません。

最後に


あらゆるものが変化していく時代の節目に私たちは丁度います。
もはや変化は避けられません。
これからは柔軟に思考し、選択することこそがこれからは大切だと僕たちは思います。

人間は【変化を嫌う】【あるものを簡単に手放せない】という避けることができない性質を持っていますが、【今】を理解してこの環境にいかに柔軟に対応することができるのかが、これからの時代に必要になることでしょう。

以上が6月のコラム【これからの働き方について】になります。
次回コラムを担当するときは、朝日衛生材料の働き方がどれほど変化しているのか楽しみです。
最後までご拝読ありがとうございました。


本社営業部 松山 達哉
本社営業部 富永 誠一
2020年06月03日