朝日衛材の主力!ポリ袋でエコしませんか?

朝日衛生材料におけるポリ袋関連商品の売上金額は2億円を超え、売上構成比率8.7%となっています。中でもハウスホールドジャパン株式会社様の商品が大半を占めており、今回は新発売したエコマーク適合品でエコなポリ袋「GIシリーズ」を紹介いたします。
ポリ袋GIシリーズ エコマーク適合品
今回は売上実績が大きいポリ袋の新製品を紹介したいと思います。

以前のコラムで紹介された

「えっ!?衛生材料だけじゃない!?」朝日衛生材料の取扱商品紹介
https://asahi-eizai.com/columns/aez-products-ranking/

の記事でも紹介されているように、ポリ袋関連の商品は売上比率8.7%で年間売り上げ金額にして2億円超え

その中でもハウスホールドジャパン株式会社様の商品が大半を占めています。
そこで新発売したエコマーク適合品でエコなポリ袋を案内します。

再生原料を40%し使用したGIシリーズ


この商品に同規格で切替する事によって、環境問題にもなっているCO2排出量約25%削減されるそうです。
もちろん強度も同レベルでしかもコストがほぼ同じ。(←ここ大事)

GIシリーズ商品についてはこちらのパンフレット参照


私がGIシリーズを使用した感想


再生原料が入っているので良く見るとつぶつぶ感がありますね~。
強度は同規格を比べてみましたがほぼ変わらないです。
しかもコストがほぼ変わらないだと!!!
これでエコならこっちで良いかな。


エコマーク適合品を率先して使用すれば、少しでもSDGs貢献できると思います。

エコマーク適合品とは
グリーン購入法の判断基準があります。
詳しくはこちら↓
https://www.ecomark.jp/guidance/government/green/

SDGsとはSustainable Development Goalsで持続可能な開発目標の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成する目標です。
詳しくはこちら↓
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html


まとめ


全世界で環境問題が大きく取り上げられ中、ポリ袋はその中でも大変小さい事と思います。
しかしその積み重ねが大きく環境に影響を及ぼす事かと感じました。

今、使用されているポリ袋とコストなどほぼ変わらないのであればエコマーク適合品に切り替えませんか?
2022年04月08日
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