3月のいろいろ
春といえば、卒園式や卒業式に入学式。プロ野球開幕や春の甲子園にひな祭り、ホワイトデーなど。春の旬や3月のいろいろについて少しお話をさせていただきます。
まだ少し寒さが残りますが、日中は暖かい気候で春の訪れを感じますね。
四季でどの季節が1番好きですかの質問にトップ争いをする2者、そう春と秋。
未だに1位が決まる事なく終わりなき議論がこれでもかと日々繰り広げられているなか、この時期になると毎年目を血走らせ、大くしゃみで苦しんでいる花粉症歴28年の大ベテラン森岩。
そんな花の粉なんぞに苦しむ森岩を横目に、次元が違うのですよと微笑む花粉症未経験の森岡。
この2人で春の旬や3月のいろいろについて少しお話をさせていただきます。
春といえば、卒園式や卒業式に入学式。プロ野球開幕や春の甲子園にひな祭り。
森岩は小学校の給食でひし形のゼリーを無性に食べたくなるようです。
ゼリーだけで半年生活出来る森岩が言うのですからそれはそれで美味なのでしょう。
一方、森岡は桜のお花見やつくし、菜の花、野菜ならタケノコ、キャベツこの辺りで野生ものばかり思い付く、そこはご愛嬌。
お酒好きな方ならば満開の桜や舞い散る桜を愛でながら飲む酒は最高にいいものですね。
ホワイトデーも3月ですね。
日本で生まれたイベントらしく、森岩の若い頃はバレンタインデーの2~3倍返しをしなければ女性からこっぴどく怒られていたようです。
なんと恐ろしい。
一般的に見ればこれらを楽しみたいというのは通常なのですが、「絶対!何が何でも楽しむのだ!私は!」という強者はなかなか少数派ではないでしょか。
ここからはもはや春や3月のお話というより、ほとんど魚の話ですので興味の無い方は仏のような心でご覧下さい。
森岡は休日ほとんど毎週海へ釣りに行っているのですが、時には4時間以上かけて日本海側へ、深夜に熊の出る山道を怯え泣きながら歩き、山越えを行い誰もいない磯場に…そんな戦場に夢を追い、針の付いた鉄の塊を無我夢中で狂った様に一日中放り込んで楽しんでいるのです。
もちろん、ほとんど釣れないです。。。(涙)。
一般的にみれば危険を顧みず、丸一日潰して何も釣れず何が楽しいの?と思われるのが通常なのですが、そんな中で釣れた時の感覚には中毒性があります。
これは非常に危険。
更には大雨の日や海が荒れている日は釣りが出来ないので暇で暇で仕方がない。
そんな日は恐らく全ての趣味において釣りという趣味は暇界隈のトップに君臨するに違いないと思われる。
朝から晩まで部屋に飾った釣具を眺めて一日が終わる日もある。
暇のほうも恐れおののくに違いない。
そんなクレイジーアングラー森岡が是非食していただきたいお魚がございます。
魚へんに春と書いて『鰆(サワラ)』、通称サワラちゃん。
春を告げる魚と言われており
サゴシ(幼魚)→サワラ(成魚)
出世魚ですので縁起が良いとされています。
一度画像検索していただきたいのですが、サワラは歯といいますか牙みたいなのがいっぱいあり、触れるもの皆切ってやるぜと言わんばかりの顔をしています。
そんなサワラですが、恐らくほとんどの方はおせち料理に入っている西京焼きをイメージされると思います。
もちろん西京焼きはサイキョ、、、、、あ、、いや、最高に美味しいのですが、、、
クレイジーアングラー森岡がオススメする食べ方はお刺身です!これは非常に危険。
危険以外表す言葉が思い付かないほど。
“脂がドンと乗り、それでいてあっさり。”
言葉で例えると、あれです。“危険であり、危険であるということ。”
己の語彙力を疑います。むしろがっかりします、、
1切れ食べると無意識のうちに次から次へと気付くと、ものの数秒で食べ切ってしまうほど、一瞬。ドラゴンボールの精神と時の部屋入室状態。
(室内は外部より時間の流れが速い空間)
サワラは傷みやすい魚で「鮮度が命」といっても過言ではないので食べられる機会は少ないかもしれませんが、ビタミンB2、ビタミンD、亜鉛など栄養素が非常に豊富でもあるので是非機会を作ってでもお刺身で食べていただきたいです。
そんな『美味しくて危険な春が旬のサワラ』ですが実は関東では冬が旬で『冬鰆』と呼ばれています。
春より脂がのっています。もはやかなり乗っかっています。
関西、関東 それぞれの旬シーズンで食べ比べしても面白いかもしれませんね。
4月からは学校や新社会人、転勤や引っ越しなど3月は何かと忙しくなる季節。
そこに季節の変わり目で、体調を崩し易いのでお気をつけて下さい。
少しだけ商品案内もさせてください!!
コロナ禍における感染症対策や花粉症の方の花粉の吸い込みに対して、弊社のアルスフェイスマスク(サージカルマスク)は非常に魅力な製品だと再認識します。
一度使うと朝日さんのマスク最高、キャー♡素敵♡、ハイカラ、優勝、前人未到、などと言われるとか言われないとか。
私たちは日々絶対的な自信を持って医療機関へお届けしております。
ご用命はメールにて承ります。
長い事ご覧いただきありがとうございました!!!
本社営業部 森岩 裕紀
本社営業部 森岡 祐馬
四季でどの季節が1番好きですかの質問にトップ争いをする2者、そう春と秋。
未だに1位が決まる事なく終わりなき議論がこれでもかと日々繰り広げられているなか、この時期になると毎年目を血走らせ、大くしゃみで苦しんでいる花粉症歴28年の大ベテラン森岩。
そんな花の粉なんぞに苦しむ森岩を横目に、次元が違うのですよと微笑む花粉症未経験の森岡。
この2人で春の旬や3月のいろいろについて少しお話をさせていただきます。
春といえば、卒園式や卒業式に入学式。プロ野球開幕や春の甲子園にひな祭り。
森岩は小学校の給食でひし形のゼリーを無性に食べたくなるようです。
ゼリーだけで半年生活出来る森岩が言うのですからそれはそれで美味なのでしょう。
一方、森岡は桜のお花見やつくし、菜の花、野菜ならタケノコ、キャベツこの辺りで野生ものばかり思い付く、そこはご愛嬌。
お酒好きな方ならば満開の桜や舞い散る桜を愛でながら飲む酒は最高にいいものですね。
ホワイトデーも3月ですね。
日本で生まれたイベントらしく、森岩の若い頃はバレンタインデーの2~3倍返しをしなければ女性からこっぴどく怒られていたようです。
なんと恐ろしい。
一般的に見ればこれらを楽しみたいというのは通常なのですが、「絶対!何が何でも楽しむのだ!私は!」という強者はなかなか少数派ではないでしょか。
ここからはもはや春や3月のお話というより、ほとんど魚の話ですので興味の無い方は仏のような心でご覧下さい。
森岡は休日ほとんど毎週海へ釣りに行っているのですが、時には4時間以上かけて日本海側へ、深夜に熊の出る山道を怯え泣きながら歩き、山越えを行い誰もいない磯場に…そんな戦場に夢を追い、針の付いた鉄の塊を無我夢中で狂った様に一日中放り込んで楽しんでいるのです。
もちろん、ほとんど釣れないです。。。(涙)。
一般的にみれば危険を顧みず、丸一日潰して何も釣れず何が楽しいの?と思われるのが通常なのですが、そんな中で釣れた時の感覚には中毒性があります。
これは非常に危険。
更には大雨の日や海が荒れている日は釣りが出来ないので暇で暇で仕方がない。
そんな日は恐らく全ての趣味において釣りという趣味は暇界隈のトップに君臨するに違いないと思われる。
朝から晩まで部屋に飾った釣具を眺めて一日が終わる日もある。
暇のほうも恐れおののくに違いない。
そんなクレイジーアングラー森岡が是非食していただきたいお魚がございます。
魚へんに春と書いて『鰆(サワラ)』、通称サワラちゃん。
春を告げる魚と言われており
サゴシ(幼魚)→サワラ(成魚)
出世魚ですので縁起が良いとされています。
一度画像検索していただきたいのですが、サワラは歯といいますか牙みたいなのがいっぱいあり、触れるもの皆切ってやるぜと言わんばかりの顔をしています。
そんなサワラですが、恐らくほとんどの方はおせち料理に入っている西京焼きをイメージされると思います。
もちろん西京焼きはサイキョ、、、、、あ、、いや、最高に美味しいのですが、、、
クレイジーアングラー森岡がオススメする食べ方はお刺身です!これは非常に危険。
危険以外表す言葉が思い付かないほど。
“脂がドンと乗り、それでいてあっさり。”
言葉で例えると、あれです。“危険であり、危険であるということ。”
己の語彙力を疑います。むしろがっかりします、、
1切れ食べると無意識のうちに次から次へと気付くと、ものの数秒で食べ切ってしまうほど、一瞬。ドラゴンボールの精神と時の部屋入室状態。
(室内は外部より時間の流れが速い空間)
サワラは傷みやすい魚で「鮮度が命」といっても過言ではないので食べられる機会は少ないかもしれませんが、ビタミンB2、ビタミンD、亜鉛など栄養素が非常に豊富でもあるので是非機会を作ってでもお刺身で食べていただきたいです。
そんな『美味しくて危険な春が旬のサワラ』ですが実は関東では冬が旬で『冬鰆』と呼ばれています。
春より脂がのっています。もはやかなり乗っかっています。
関西、関東 それぞれの旬シーズンで食べ比べしても面白いかもしれませんね。
最後に
4月からは学校や新社会人、転勤や引っ越しなど3月は何かと忙しくなる季節。
そこに季節の変わり目で、体調を崩し易いのでお気をつけて下さい。
少しだけ商品案内もさせてください!!
コロナ禍における感染症対策や花粉症の方の花粉の吸い込みに対して、弊社のアルスフェイスマスク(サージカルマスク)は非常に魅力な製品だと再認識します。
一度使うと朝日さんのマスク最高、キャー♡素敵♡、ハイカラ、優勝、前人未到、などと言われるとか言われないとか。
私たちは日々絶対的な自信を持って医療機関へお届けしております。
ご用命はメールにて承ります。
長い事ご覧いただきありがとうございました!!!
本社営業部 森岩 裕紀
本社営業部 森岡 祐馬
2022年02月24日